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株式投資

サンバイオの次はシンバイオ?!PTS爆上げの理由とは?

投稿日:2019年2月20日 更新日:

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俺のシンバイオ!

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しまきです。

緊急アップです。

サンバイオの次はシンバイオ!

シンバイオ爆上げ

本日2/20、シンバイオ製薬がPTS(SBI証券の夜間取引)で爆上げです。

ここのところ、サンバイオネタが続きましたが、

今度は名前の似たシンバイオでお祭りです(о´∀`о)

理由は「キムリア」

木村じゃないす。キムリアです。

新薬「キムリア」は、白血病患者向けの遺伝子治療製品では国内初!

これが本日承認となりました!

五輪代表候補選手が、先日白血病の公表をするなど

改めて白血病への認識が高まっているなか、

とても明るいニュースとなりました。

でも、「キムリア」はシンバイオの薬じゃないよ!何故上がった?!

ただこの薬、製造販売するのは大手「ノバルティスファーマ」です。

シンバイオが出すわけではないんです。

じゃあ、なぜこのタイミングでシンバイオの株価が上がったのか?

きっかけはトレアキシン

シンバイオ 21年から抗がん剤トレアキシン自社販売へ MR60人体制 流通体制も構築
シンバイオ製薬は、現在エーザイに販売委託している抗がん剤トレアキシンについて、2021年初から自社販売を開始するための準備を進めると明らかにした。そのため、19年から20年にかけてシステム構築と物流・流通インフラ整備に必要な投資をし、流通、MR体制を構築する。MRは現在おらず、CSOの活用を含めて最終的に60人体制を想定する。
19年12月期から22年12月期までの4か年の中期経営計画で表明した。自社販売への移行は、20年12月にエーザイとの契約が満了することを受けたもの。その後に続く骨髄異形成症候群を対象に開発を進めているリゴセルチブ注射剤の22年第4四半期の承認取得を見据え「必要な医薬情報担当者の増員、血液がん領域に特化した営業・マーケティング組織の構築及び高度で専門的な教育制度の整備を2020年上半期に完了」するとしている。取り扱うのはスペシャリティ薬だが、1社流通にするのか、複数の卸と取引するのかはこれから検討するとしている。
新中計では、トレアキシンの自社販売による年間売上高100億円(薬価ベース)の早期達成や、21年12月期の黒字化を計画。現在の同社の売上高の大半はトレアキシン(エーザイへの出荷ベース)で、19年12月期予想は売上高44億6500万円で、36億1600万円の純損失。最終年度の22年12月期には最大で売上高118億900万円、当期純利益20億6000万円を目指す。

https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/67018/Default.aspx

シンバイオは、現在エーザイに「トレアキシン」というドル箱製剤を販売委託していたのですが、

今後、シンバイオ自社で販売していく方向にシフトすることとなりました。

当然ながら自社販売の方が利益率も高いため、このニュース以降市場から注目されていました。

「トレアキシン」は「キムリア」とセットで使って貰えるかも!

そして更に、ここで追撃が!

薬食審 2月22日に第二部会 CAR-T「キムリア」の副作用や前処置に使う医薬品が議題に
厚生労働省は、2月22日に新薬の承認の可否などを検討する薬食審・医薬品第二部会を開催する。部会では、承認されれば国内初のCAR-T細胞医療となるノバルティスファーマの「キムリア」の副作用、前処置に使う医薬品が議題に上る。
【報告予定品目】(カッコ内は一般名、申請企業名)
報告品目は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の審査段階で承認して差し支えないとされ、部会では審議せず、報告のみでよいと判断されたもの。

(中略)

トレアキシン点滴静注用25mg、同100mg(ベンダムスチン塩酸塩、シンバイオ製薬)
:いずれも「腫瘍特異的T細胞輸注療法の前処置」が対象疾患。迅速審査品目。
いずれもキムリアの申請に伴うもの。培養したCAR-T細胞を患者の体内に戻す際に、前処置として投与される。リンパ球中に過剰な免疫反応を抑制する働きをもつ制御性T細胞が多く存在するとCAR-T細胞の働きを抑えてしまうため、前もってリンパ球を減らすために投与する。

https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/66995/Default.aspx

要は、「キムリア」を使用する前に、「トレアキシン」を使ってもらえる「可能性がある」と言うことです。

「可能性がある」という表現の理由は、トレアキシン以外にも、「エトポシド」など対象製剤が9品目あるためです。

なので、必ずしも「トレアキシン」をセットで使ってもらえるわけではないんですね(;´∀`)

まとめ

トレアキシンを自社で売っていこうという流れの中で、

注目の新薬「キムリア」と一緒に使ってもらえる。

だから更に販売額が伸びるのでは?!

そんな期待からの爆上げのようです。

さて、明日本番ではどのような動きを見せるのでしょうか?

追記:その後の動き

2/21更新

昨日のPTSを下回る結果に。

シンバイオの売り圧強いね。

本数があまり出ないキムリア、トレアキシンは沢山あるパートナーの一つだから、

売上寄与は限定的なのかな。

明日の動きはどうなるかな?

2/23更新

下げると思ったら、後場で盛り返しましたね((((;゜Д゜)))

2/22に、トレアキシンについて新しいIRを期待した上げだったようですね。

更にPTSは19時前に290を超えるも、その後暴落(;´∀`)

「キムリア」が承認された審議会が2/20の18:00~20:00に行われ、

20:00前に、シンバイオの株価がPTSで爆上げしたんですよね。

で、2/22に今度は「トレアキシン」の承認に関する審議会が17:00~19:00の間で行われるため、

二匹目のドジョウを狙った買いが、後場から19:00にかけて入った形でした。

しかしながら、この日は特に何の発表もなし(;´∀`)

といいますのも、実は既に「トレアキシン」が承認されることは内定してるんですね。

下記の記事をもう一度見てみましょう。

太字部分に注目です。

薬食審 2月22日に第二部会 CAR-T「キムリア」の副作用や前処置に使う医薬品が議題に
厚生労働省は、2月22日に新薬の承認の可否などを検討する薬食審・医薬品第二部会を開催する。部会では、承認されれば国内初のCAR-T細胞医療となるノバルティスファーマの「キムリア」の副作用、前処置に使う医薬品が議題に上る。
【報告予定品目】(カッコ内は一般名、申請企業名)
報告品目は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)の審査段階で承認して差し支えないとされ、部会では審議せず、報告のみでよいと判断されたもの。

(中略)

トレアキシン点滴静注用25mg、同100mg(ベンダムスチン塩酸塩、シンバイオ製薬)
:いずれも「腫瘍特異的T細胞輸注療法の前処置」が対象疾患。迅速審査品目。
いずれもキムリアの申請に伴うもの。培養したCAR-T細胞を患者の体内に戻す際に、前処置として投与される。リンパ球中に過剰な免疫反応を抑制する働きをもつ制御性T細胞が多く存在するとCAR-T細胞の働きを抑えてしまうため、前もってリンパ球を減らすために投与する。

https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/66995/Default.aspx

承認して差し支えないので、審議ではなく報告のみでよい。

つまり、結果はほぼ見えているわけです。

「これ、別にこの後上がる可能性ないんじゃね?」

この事に気付いた人達が投げ売りした事で、

19:00を境に一気にマイ転してしまったわけですね(;´∀`)

長期的にはそれでも、「トレアキシン」がシンバイオにもたらす利益が大きいことから、

この後下げトレンドに入っても、また盛り返してくるのではないかと考えています。

ただ、もしかしたら仕手化して来週もう一山あるかもしれませんが、この後は静観するのがいいのかなと考えます。

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