しまきです。
2月は好調な出だし。
2021.2.1 個人的感想
日経、マザーズ共、先週の下落から力強く反発。
明日以降再浮上を目指す。
バルミューダ
増担懸念で更に大きく下落すると見ていました。
実際、寄りの気配は7000円台前半
それが先物平均の好調に合わせて9000近くまで復活!
引き続き油断は出来ませんが、入れるところはスキャで行きたいです。
カイゼンプラットフォーム
上場来高値1729に迫る上昇。
価格帯別出来高多いが、ここを突き抜けると明日以降楽しみ。
シンバイオ製薬
完全に見落としていました。
俺のシンバイオ!しまきです。シンバイオ記事更新しました。始まりは2018〜2019年。シンバイオ製薬が動意づいたのは2018年頃からです。以前、サンバイオという似た名前のバイオベンチャーが高騰しましたが、シンバイオとは関係ありません。その要因は「トレアキシン」きっかけはこのニュースからでした。シンバイオ 21年から抗がん剤トレアキシン自社販売へ MR60人体制 流通体制も構築シンバイオ製薬は、現在エーザイに販売委託している抗がん剤トレアキシンについて、2021年初から自社販売を開始するための準備を進めると明らかにし... 【トレアキシンで黒字化へ】シンバイオ製薬、株価上昇の理由とは? - と或る男の 借金1400万からはじめる前向き生活 |
2020年12月よりトレアキシン®の国内販売について自社販売体制へ移行する予定である。これによって、従来はエー ザイが得ていた売上総利益(エーザイの製品仕入価格とエーザイから医薬品卸業者へ出荷価格の差額)を同社が取り込む ことが可能となり、同社の利益率が上昇すると考えている
— EKIDASI (@gogow3939) January 29, 2021
来期の業績見通しは
— ༺༒ 黒生 NAMAMAX♂️༒ ༻ (@BlackFundTrader) January 28, 2021
2月4日開示
トレアキシンで黒字化なるか!? pic.twitter.com/3i0p7Owrgq
元々、エーザイを通じて販売していた抗がん剤「トレアキシン」を、今年から自社で発売する事で利益率向上、黒字化を目指す。
トレアキシンの事は前々から知ってたけど、発売でここまで盛り上がるとは。。
金曜暴落から、本日S高。
明日以降どうなる?
ツインバード
こちらも、不死鳥のごとく復活。
寄りはGUから売られるも、引け間際で再び上昇。
明日以降再浮上の期待が持てそう。
明日の監視銘柄
今晩のダウ次第かな。
さ、2月だ。
— しまき (@simaki1400) January 31, 2021
前半は決算祭り。IPOもまた始まる。
ゲームストップ等の攻防による米国の混乱も収まれば、また上に向かって行くと思うが、果たして。