味わい深い、厳選の借金系ブログをご覧あれ
しまきです。
11月とはうってかわり、12月に入ってからブログの更新、絶好調です笑
スマホを機種変。
ブログの更新がサクサクできて嬉しいよぉ( ;∀;)
記事の更新が捗る捗る。
ブログ運営にマンネリ気味な人は、環境を変えてみるのもアリかもですよ。
— しまき (@simaki1400) December 2, 2017
その要因は、スマホの機種変にあります。
バッテリーがすぐ切れるので、携帯ショップに行ったら、「バッテリー変えるより機種変した方が断然お得ですよ」と言われまして。
実際、殆ど懐を痛めずに機種変できるという、思わぬ幸運に恵まれました。
思い立ったが吉日ですね。
好評につき第2弾です
さて、前回アップした借金返済系ブログの紹介記事ですが、
ご好評を頂きまして、今回は第2弾の紹介になります。
第1弾はこちら。
辛いのは、自分ひとりじゃないって思える。数多ある借金系ブログGoogleなどの検索エンジンで、「借金 ブログ」のキーワードで検索すると、まぁ沢山のブログが出て来ますよね。 借金系のブログって、大きく分けると以下の3つかなぁと勝手に分類してます。 ①借金しんどい、本当しんどい。お先真っ暗。体もしんどい。どうしたらええねん。ほんましんどい。系 ②借金辛かったけど、債務整理で楽になりました。よかったら、あなたも債務整理してみませんか?系 ③借金辛いわー、でも仕方ないわー。色々頑張って何... 【これはタメになる!】一度は読んでおきたい、借金返済系ブログを紹介! - と或る男の 借金1400万からはじめる前向き生活 |
今回も、私が個人的に気になったブログをご紹介致します。
ギャンブルで作った借金のマンガ
Twitterで相互フォローしている、ナツジさんのブログになります。
ギャンブルで作った借金のマンガ - blog.livedoor.jp |
自身の借金体験を元に、連載形式でマンガが描かれております。
一通りアップされたマンガを読んで感じたことは「躍動感」!
ナツジさんの想いがこのマンガに込められており、読み手の心を突き動かします。
また、ユニークな試みとして、Twitterのフォロワーさんがマンガの脇役として至るところに登場します。
これ、SNSならではのアイディアだなぁと凄く関心しました。
で、実は私もこっそり出演させてもらいました( ´∀`)
「関西Daysモブ出演者募集!」第四話へのご応募ありがとうございました!第五話は12月上旬更新予定です。プロフ画が人物画の方、このツイートにお気軽にリプください!!バンガロー!!https://t.co/1SmJLoht2x pic.twitter.com/JPGd6GRFGN
— ナツジ (@natsuji88) November 30, 2017
現在、「サラリーマン単身赴任」編を絶賛連載中!
立ち止まったら即死亡
Twitterで相互フォローしている、鳥取さんのブログになります。
立ち止まったら即死亡 - sokushi.net |
借金ブログは、現在進行形で返済中のものが多いですが、
ご紹介する鳥取さんは既に借金を完済しており、現在はその後の生活について様々な記事をアップされております。
この手のジャンル、更新が数年以上されておらず廃墟と化しており、最終的に返し終わったのかどうか行方知れずな方も少なくありません。
生存状況も心配になります…
そんな中、ちゃんと最後まで完済された方のブログ・体験談って、返済中の方にとっては読んでいて、なんだか勇気が貰えたりするものです。
「俺も頑張って完済するぞ!」的な。
鳥取さんのブログでも、完済までの道のりが事細かに書かれております。
もちろん、その道のりは平坦ではありません。返済途中の苦悩が描かれております。
そんな中で、いかに完済までに至ったのか。そして、完済した時の気持ちは…
詳しくは是非ブログをご覧頂けたらと思います。
また完済までの細かい数字も紹介されておりますので、参考になる部分も多いです。
なお、借金返済後はネコ成分多めです。
癒されます( ´∀`)
第3弾もやりたいなぁ
借金返済系のブログって、実は借金する前にも一度、ちょこちょこ見てた時期がありました。
「うわぁ、この人大変だなぁ」
「何だか読んでてしんどい。もう開きたくない」
たまたま開いたブログがそんな鬱々とした物ばっかりだったので、胸焼けがしてそれ以降、二度とその類いのブログに近寄るまいと考えておりました。
でもまさか、自分がそっち側の人間になるとも思っていませんでしたがね(; ̄Д ̄)
ただ、SNSで同じ借金返済中の方と交流させていただくのですが、人間味のある方が多く、元気を貰ったり知恵を頂いたりしております。
前回のこてつさんや、おかさん。
そして今回ナツジさん、鳥取さんと紹介させて頂きましたが、
他にもまだまだ魅力的な方がたくさんいらっしゃいますので、また第3弾企画出来たらと考えています。